2つのリストからすべての組み合わせを作る
原本のコピーに同じ固定キーを用意し、色とサイズの全組み合わせを作ります。2行と3行なら結果は6行です。
すべての色とサイズを組み合わせたいときは、両方の表に同じ値を入れたMatchKey列を用意します。その列を結合すると、各色にすべてのサイズが付きます。MatchKey列はアプリが作るものではないため、読み込む前に元ファイルのコピーへ追加してください。
2色と3サイズ
ColorsにはRed・Blue、SizesにはS・M・Lがあります。下のMatchKeyはExcelなどで原本のコピーに手動で追加し、全行に数値の1を入れた状態です。業務データに元からある対応関係を探すのではなく、組み合わせを作ります。
Colors
| Color | MatchKey |
|---|---|
| Red | 1 |
| Blue | 1 |
Sizes
| Size | MatchKey |
|---|---|
| S | 1 |
| M | 1 |
| L | 1 |
固定キーを用意して結合する
- ColorsとSizesの原本のコピーにMatchKeyを追加し、すべてのデータ行へ数値の1を入力して保存します。先に必要な件数を2×3=6行と計算します。
- 両方の表を読み込み、MatchKeyを同じ型にします。MatchKey同士を結合し、一致する行だけを残します。ColorとSizeは結合しません。
- 両方のMatchKeyを出力から隠し、ColorとSizeだけを残します。プレビューに下の6通りがあることを確認して保存します。
2行×3行で6通り
RedとBlueがそれぞれS・M・Lと1回ずつ組になり、6行になります。2行や3行しか出ない場合は、固定キーの空欄や余分な結合条件・フィルターを確認してください。表示順は異なる場合があります。
| Color | Size |
|---|---|
| Red | S |
| Red | M |
| Red | L |
| Blue | S |
| Blue | M |
| Blue | L |
すべての組み合わせの件数を先に計算
すべての組み合わせを作るため、結果は両方の表の行数を掛けた数になります。各1,000行なら1,000,000通りです。この規模をブラウザーで処理・保存できるとは限らないので、小さな例から確認してください。組み合わせを重複させたくない場合は、読み込む各一覧に同じ値が複数ないかも調べます。
自分のファイルで始めましょう
JOIN SHEETを使ってみる ↗Excel・CSVの作業はPCでご利用ください。
新しいタブで開くため、作業中のデータは置き換わりません。
サンプルの検証日:
出典
Merging two tables in Power Query (Reddit r/excel)
原文はPower Queryで2つのリストの全組み合わせを作るExcelの質問です。共通の固定値の列で結合する回答に、投稿者が解決を確認しています。ここでは原本のコピーにその列を手動で用意してからJOIN SHEETで結合します。 例のデータは説明用に別途作成したもので、原文の投稿者による製品利用の感想や推薦ではありません。