ヘルプセンター

ファイルの読み込みや結果の確認方法と、作業・ログイン・決済で問題が起きたときの確認事項をご案内します。

このページの内容

1. ファイルを読み込む、またはコピーしたデータを貼り付ける

ログイン前は、サンプルデータでシートの結合と比較を試せます。ご自身のファイルやコピーしたデータを使うには、PCのブラウザで、Googleアカウントを使ってJOIN SHEETにログインしてください。Excel・CSVファイルを選ぶか、コピーしたデータを貼り付けて読み込みます。1つのファイルに複数のシートがある場合も、読み込んだシートを確認してから作業できます。

列名が最初の行にない場合は、読み込み時に表示される開始位置の選択機能を使ってください。選択した位置が目的の列名であることと、最初のデータが欠けていないことを確認してください。

2. 目的に合った機能を選ぶ

顧客IDなどの共通の項目でデータを対応付けるには、シートの接続を使います。位置が同じという理由だけで結ばず、同じ意味の列を結んでください。

データを縦にまとめるには、シートの縦結合を使います。両方のシートの列名の構成が同じである必要がありますが、列の並び順は異なっていても構いません。同じ列名のデータが同じ意味を持つことも確認してください。

自動比較は、2つのシートで名前が同じ列を比較の対象にします。キー列を結んである場合は、同じ項目を対応付け、キー列を除く列の変更を調べます。キーの値の組み合わせは各シート内で重複しないようにしてください。キー列を結んでいない場合は、名前が同じ列の値の組み合わせが両方のシートにあるかを比較します。

3. 保存する前に結果を確認する

結合方法によって、一致するデータと一致しないデータのうち、結果に残る範囲が変わります。同じ2つのシート間で複数のキー列を結ぶと、すべてのキー列の値が一致するデータを結び、同じ結合方法を適用します。

キーの値が重複している場合は、一致するデータの組み合わせがすべて結果に含まれるため、件数が大きく増えることがあります。識別番号、空の値、先頭の0、日付形式、選択した列、フィルターを確認してください。プレビューだけで全結果の正確性を保証することはできません。

Freeでは結果の先頭10行、Proでは先頭100行をプレビューできます。結果の整理、全結果のExcel保存、データレシピ、ユーザーガイドはProの機能です。プレビューは全結果ではないため、会計や報告に使う前に結果の列名と値を確認してください。

「結果を保存」をクリックすると、ファイルの内容ではなく、アカウントとクリックの識別情報、サーバーの記録時刻、確認済みのプラン・決済関連情報を先にオンラインで記録します。記録完了を確認できない場合は保存を進めないため、インターネット接続が必要です。

4. ファイルと作業設定を保管する

JOIN SHEETで読み込んでも元ファイルは上書きされません。結果は端末上で生成し、ブラウザを通じて保存します。重要なファイルは別途保管してください。

データレシピに保存するのは作業設定であり、元データやプレビューの結果値は含まれません。ただし、ファイル名、シート名、列名、フィルターの値などにも機密情報が含まれる場合があります。再利用するには、該当する元ファイルを再度読み込む必要があります。

5. 読み込みや処理に失敗したとき

ファイル形式、読み取り権限、端末上で開けるファイルかどうかを確認してください。勤務先のルールで許可されている場合は、スプレッドシートのアプリから必要なデータをコピーし、貼り付け機能を利用できます。これは別の入力方法であり、セキュリティポリシーを回避する機能ではありません。

結果が想定より多い、または処理が遅い場合は、キーの重複と結合方法を確認してください。メモリを多く使うタブを閉じるか、機密情報を含まない小さな例で試してください。処理できるサイズは、ファイルの構造や端末の環境によって異なります。

エラーメッセージと操作の順序を記録してください。作業内容は永続保存されていないため、最初の対処としてページの再読み込みやサイトデータの削除を行わないでください。

6. アカウント・お支払い・利用権限の問題

購入時に使ったGoogleアカウントでログインしていることを確認してください。マイアカウントでプランを確認し、利用権限が更新されていない場合は「プラン情報を更新」を押してください。ブラウザの再読み込みボタンではありません。決済完了がまだ反映されないという理由だけで再購入しないでください。

決済の問題は「お支払い・契約」へ、再現する機能の不具合はお問い合わせ窓口へご連絡ください。個人情報を隠した画面と架空の小さな例を使い、機密情報を含む元ファイルは送らないでください。

7. 接続・ログイン・決済で問題が起きた場合

JOIN SHEETでは、障害の発生状況をリアルタイムで公開していません。問題が起きたら、発生時刻とタイムゾーン、ブラウザ名、エラーメッセージを記録してください。

端末内での処理、ログイン、決済、ダウンロードのどの段階で問題が起きたかをご確認ください。決済状況が不明なまま再購入したり、未保存の作業画面を再読み込みしたりしないでください。

機能が使えない場合は「お問い合わせ」、セキュリティ上の問題は「脆弱性の報告」へお知らせください。国、ブラウザ、発生時刻、操作手順、エラーメッセージを添えると調査に役立ちます。画像に元データが写っている場合は隠してください。

以下は外部事業者が独自に運営する稼働状況ページです。JOIN SHEET自体の機能や利用者の端末・ネットワークを監視するものではありません。外部サービスが正常と表示されていても、個別の機能に問題がある場合があります。

8. 障害やセキュリティ事故が確認された場合

重大な問題が確認された場合は、影響を受ける機能と確認済みの影響、調査・復旧の状況をお知らせします。次の案内時刻が分かる場合は併せて掲載します。推測や機密のセキュリティ情報は掲載しません。

過去の障害履歴は公開していません。履歴が掲載されていないことは、過去に障害がなかったという意味ではありません。

9. CSVが文字化けするとき

元のCSVを直接読み込み、文字の値を原本と照合してください。数字が正しく表示されていても、文字が正しく読めているとは限りません。JOIN SHEETは文字コードを自動判定し、手動で選ぶメニューはありません。

判定できない場合や文字が異なる場合は、原本を正しく表示できるソフトでUTF-8のCSVとして別名保存し、そのコピーを読み込んでください。列のデータ型を変えても文字化けは直りません。すでに疑問符や置換文字として保存された文字は、文字コードを変えても復元できません。

10. 貼り付けた表が1列になるとき

元の表で見出し行を含む長方形の範囲をコピーしてください。列名は空欄にせず、それぞれ異なる名前にします。コピーしたテキストには、列を区切るタブと行を区切る改行が必要です。シートを作成する前に、貼り付けのプレビューで見出し・行数・各セルの値を確認してください。

プレビューで元の複数列が1列になる場合は、元の範囲をコピーし直してください。JOIN SHEETは、列の区切りが失われたテキストや任意のWebページの配置から表を復元できません。コピーし直しても表の構造が保たれない場合は、元のソフトからExcel・CSVで書き出し、そのファイルを読み込んでください。